動画・音声・音楽・ローカル LLM を動かすための、GPU と料金のガイド
借りる GPU を決めたいときは、こちらから。公式の料金と条件を見て、用途ごとに 1 つすすめます。
動画生成するなら手軽に試せる(VRAM 24GB から)Wan2.2 や HunyuanVideo。軽いモデルは 24GB、14B 級は 80GBこちらConoHa の GPU の料金を公式サイトで確認する
ローカル LLM するなら中くらいのモデルまで(VRAM 24GB)gemma3 や qwen2.5 など。70B 級は 80GB が要るこちらConoHa の GPU の料金を公式サイトで確認する
音声生成するなら文字起こしは手軽(VRAM 約 10GB)読み上げは GPU なしでも動く。声の学習は NVIDIA GPUこちらConoHa の GPU の料金を公式サイトで確認する
音楽生成するなら手軽に試せる(VRAM 24GB 前後)YuE は 24GB、ACE-Step は最大 8GB に削減。商用利用はライセンスを確認こちらConoHa の GPU の料金を公式サイトで確認する入口の画像は AI で生成したイメージです。各モデルが実際に作る映像や音ではありません。
サブスクの LLM は、運営会社のサーバーが重い計算を引き受けています。自分で動かすときの分かれ目は、GPU の専用メモリ VRAM の容量です。モデルが大きいほど、たくさん要ります。借りる GPU を選ぶと、動かせるものが分かります。
図は左右にスクロールできます。
棒の長さは、そのモデルを動かすのに必要なメモリの目安です(動画生成と文字起こしは公式の README、LLM は公式の配布サイズ)。薄く表示されたものは、選んだ GPU には載りません。LLM は会話が長いほど、さらにメモリが要ります。
手軽に試す(VRAM 24GB):ゲーム用の高性能な GPU(RTX 4090 など)と同じ容量です。動画生成の軽いモデル(Wan2.2 の 5B、HunyuanVideo)、音声の文字起こし(Whisper large)、LLM の gemma3 27B や qwen2.5 32B が収まります。借りるなら、ConoHa の L4(60.5 円/時から、税込)。
大きく動かす(VRAM 80GB):データセンター向けの GPU(A100・H100)の容量で、ふつうは借りて使います。上に加えて、LLM の llama3.1 70B と qwen2.5 72B、動画生成の Wan2.2 14B が収まります。借りるなら、さくらの高火力の H100(990 円/時、税込)。
GPU クラウドの比較とVPS の比較では、確認できなかった項目を斜線の空欄で示しています。